背骨ケア担当「高塚」の自己紹介
RANDE(ランデ)で背骨ケア担当する高塚です。
一つ目の個人コラムとなる今回は、経歴を中心とした自己紹介をさせていただきます。
私は、2008年に理学療法士免許を取得し、整形外科専門病院やスポーツクリニックでの勤務を経て、
ここ数年はスポーツ選手などのパーソナルトレーニング・コンディショニングなどを中心に活動を進めてきました。
元々は地元北海道の病院で勤務しながら、院外での活動として少年野球や高校野球のチームトレーナーをしていました。
2016年からパラリンピック競技の強化スタッフとして関わらせていただくことをきっかけに上京。
約6年間、フィジカルコーチという立場でチームに関わり、東京パラリンピックの帯同も経験することができました。
私がランデで担当する背骨ケア“キャットレ”は、これまでの専門家としての学びと
様々な競技のアスリートをサポートしてきた経験から得た“背骨“の重要性に対する気づきが根幹になります。
本来持つべき背骨の機能を取り戻すことで、肩こりや腰痛などの辛い症状の緩和や、より快適に動ける体を目指します。
背骨ケア“キャットレ”に関する詳しい説明は次回のコラムで改めて説明させていただきます。